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北欧視察レポート④デンマークのリングステット市市庁舎・プライエセンター・オーガニック村訪問

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デンマーク視察1日目。終日リングステッド市を視察し夜はオフィシャル夕食会でした。

午前中、リングステッド市庁舎ヘンリック市長から歓迎の挨拶を受け、市の高齢者施策についてお話頂きました。
なんと!ヘンリック市長は44歳!市民の声を積極的に拾い上げ、様々な取り組みをされている事を知り、午後の訪問でさらにその取組の素晴らしさを感じました。


続いてソールバッケンプライエセンター所長のジョンさんとクォリティー開発コンサルタントのロッテさんからセンターの取り組みを説明頂いた後、2人ずつに分かれてご入居と一緒にランチをいただきました。

今日はスペシャルデー!という事でスタッフ・ご入居者とランチをご一緒することに。最も驚いたのが80、90歳のご入居者のご婦人方がスウェーデンの伝統的蒸留酒であるアルコール度38%の‟スナップス”をショートグラスでクイッと飲まれていたこと!お代わりを勧められましたがさすがに頭がクラクラしてお断りすると皆さんから笑われてしまいました。そして、そんなことが当たり前にある施設の風景が素敵だなと思いました。

続いて、バスでハリングリル・オーガニック村に移動。2005年に始まった持続可能な生活を実現するための共同生活村は、若者から高齢者が大自然の中で関わることで、生き生きと過ごした昔の記憶に働きかける効果を期待し市の挑戦として取り組まれているそうです。

続いてオートヴェドプライエセンターへ。スウェーデン同様、広大な敷地とゆったりとした空間の中でご入居者の皆さんは生活されていました。入口には認知症の方が在宅から来られた時にバスから降りて見慣れたスタッフの写真が入口に貼ってあったら入りやすいとの目的で玄関が工夫されていたり、徘徊のある方が出て行かれることを抑制するのではなく、見慣れた風景の絵画を自動ドアに描いてみたり。あらゆるところに工夫がなされていました。

何より、あらゆるところにテクノロジーが使われているのには驚きました。これもスウェーデン同様、カウンセリングルームヒーリング室は癒しを追求されており、居室や移動時にはリフトが標準で設置され介護する側される側とも当たり前に活用されていました。日本では考えられないことです。

夕方、湖の畔のホテルにあるレストラン「白鳥の湖」でオフィシャル夕食会。もの凄い片言の英語にもかかわらず、何とか手振り素振りで通じ、楽しい時間をリングステッドの皆さんと過ごしました。

最後は白夜の湖で宝塚気分でポーズ!最高に楽しい時間でした。

 

 

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